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2011-05-16

京都に日本の森がある

水口です。

前々回、次は京都府立植物園のなかの「生態園」について書く、と予告していたにもかかわらず、そこで見つけたフタバアオイの花の話題だけで前回は終わってしまったので、今日は改めて生態園について書きます。

正式名称は「日本の森 植物生態園」で、ぼくの一番好きなエリアです(今日の写真は、季節にこだわらず、生態園で撮ったものから選びました)。

ここにはバラやチューリップなど観賞用のきれいな花や、華やかな桜や梅などの樹木はないかわりに、日本各地の森や林を、できるだけ自然に近い形で再現しています。
と、口で言うのは簡単だけど、相手は生きもの。北海道から九州、水辺や鉱山の植物を育てているんだから、職員の方々の努力は並大抵のものではないと思います。

植物園の入り口のところに「園長さんのおすすめスポット」の地図がおいてあります(必携!)。そこに書いていることば、ほんとにそのとおりだなと思います。

 職員が心をこめて育てています。
 すべての植物が勝手に咲いていません!

生態園を歩いていると、どこかの山道に迷い込んだような錯角にとらわれることがあります。

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京都の町中からすぐのところで、カタクリ・ウラシマソウ・アツモリソウ、それからワサビの花などが見られるなんで、ぜいたくなことだと思いませんか?

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植物園に来たら、この生態園を歩いて、地元の自然を探してみるのもおもしろいと思います。
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