2014-07-31

会社のメンバーで祇園祭へ。後祭の宵々山を見学

今年は49年ぶりに後祭が復興されるということで、会社のメンバーで後祭の宵々山見学に行きました。

祇園祭はおよそ1100年前に京に疫病が流行したため、当時の日本の国の数に合わせ て66本の鉾を造り、祇園社(八坂神社の前身)を奉り、悪病を封じ込めたことが始まりと言われています。祭は7月1日から31日までで、その間にさまざまな祭事が行われます。

よく知られているのは巡行ですが、宵山は鉾町の家宝を拝見しながら祇園囃子を聞くというたいへんムードがある行事の一つです。今年復興した後祭の宵山は露店の出店もなく、しっとりしたまさに大人の雰囲気。

弊社10名は、まず100年ぶりに復興した大船鉾を見学。続いて南観音山、北観音山など山鉾をゆっくり見て歩きました。

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100年ぶりに復興した大船鉾

「何年ぶりやろ」「ええなあ、この音色」「京都らしいわあ」「優雅やなあ」などと言葉を交わしながら、かつて鉾町に住んでいたというメンバーの案内を受けながら、だんだん暮れなずみ、山鉾のちょうちんが夜の色に浮かび上っていく狭い通り上がったり下がったり(北に行ったり、南に行ったり)。格子越しに見る家宝もすばらしい。

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鉾を前に楽しく会話。この旗が私たちの集合目印!?

来年は、浴衣で来たいなと思いながら、山鉾のちょうちんの光を思い留めながら帰路に。

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夜の色に浮き立つ南観音山のちょうちん

後祭の宵々山の夜ははんなり、みやびやかでした。
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